パーキンソン病の妻の驚くべき回復
2025/06/30
東京都大田区 H・T 男性(85歳)
私の家内(80歳)はパーキンソン病です。
歩行は困難で、赤ちゃんの歩行の如く「ヨチヨチ歩き」で、手押し車を使って何とか歩いている状態です。また手の震えもあり、高齢でもあるので、腰痛を始め膝の痛みなどの苦痛を訴えることも多く、気持ちが塞ぎがちでした。そんな家内を介護している私自身も85歳という高齢であ
り、気分は暗くなり、精神的にも辛い日々を過ごしていました。 そんなある日、家内に食べさせてみてはどうかと、友人からK・リゾレシチンのグミタイプとマルチビタミンを頂きました。
本人も試してみたいとのことでしたので、帝京大病院から頂いていたパーキンソン治療の薬を飲むことを止め、早速翌日から毎食間にK・リゾレシチン5粒、マルチビタミン3粒を摂り始めました。
1週間ほどすると、それまでは何となく見ていたテレビを自分から「見たい」という気分になってきたと言い、とても楽しんで観るようになりました。また、気分が良くなってきたせいか、従来より明るくなり笑顔も見られるようになりました。
2週間ほど過ぎると、食事が3度とも美味しく頂けるようになり、その上、よく食べるようになりました。
1ヶ月もすると、それまで1週間のうちに3~4回、夜中の12時を過ぎると突然変な声で唸ったり怒ったような大声を出していたものが、ピタッと止まりました。
2ヶ月を過ぎるころには、手の震える間隔が少しずつ長くなり、ピタリと止まっていることも多くなりました。
3ヶ月になる頃には、手の震えは知らず知らずのうちに止まっていました。
食べ初めてから半年たった現在では、体調も良く、気分も晴れやかになって、妻が若々しくなってきたようです。私も、妻と一緒にK・リゾレシチンとマルチビタミンを食べていたためか、体調も良く、精神的に落ち込むこともなくなってきました。妻はもちろんですが、私も含め、あの辛かった日々が今は嘘のようです。
そして今でも欠かさず飲み続けています。夫婦共々本当にK・リゾレシチンに出会えて感謝しています。
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成健研究所
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