もともとは、娘(60歳)のほうがアル中傾向にあったので、K・リゾレシチンと糖鎖栄養素を試したところ、「いいようだ」ということから認知症傾向にあった母親にも摂取してもらうことにした。
ところが、この母親が骨折して入院してしまった。入院して間もなく娘の顔も分らないほど認知症が悪化。入院中にいたずらに動き回ったり、暴れたりするようになった。そこでK・リゾレシチンと糖鎖栄養素を摂取させたところ、わずか1週間で劇的な回復をし、退院。
今では、自分の体を介護士に見てもらうのも恥ずかしいと感じるようになり、用事があるときは、自分で電話帳から番号を探し出して、電話するまでに回復した。