はじめまして
「内閣府認証・非営利活動法人 予防医学・代替医療振興協会」認定 予防医学指導士、成健研究所所長の安東成道です。
私は家庭の影響から、生まれた頃から健康補助食品に囲まれる生活を送り、病気に成らないようにするためにはどのような生活をすればよいか、罹っても早期発見、選択治療をすることの重要性を細胞1つ1つに植えつけられたと感じています。
現在、先進国である日本は、衛生的で安全性が高く、利便性に富んだ他国に羨ましく感じていただける素晴らしい国に変わりました。
必要とする食材が季節に関係なく手に入り、旨みを感じられる多くの化学物質が開発されました。コマーシャルでは諸外国の食文化が欲求を駆り立て、善し悪し関係なく営利目的の食産業が確立しました。また、持ち歩きや保存に便利な容器の開発、いつでも再熱可能であり、まさに飽食の時代といえます。
しかしその明るい表舞台により齎された裏舞台では、土壌の悪化による農作物の栄養枯渇、食品添加物や化学物質の氾濫、有害物質の環境汚染、人種に適合しない食文化の横行、電磁波や有害電波の標準化、バイオリズムや陰陽論の乱れなどの混在により、生活習慣による病気が深刻な問題と化しました。
また、国民皆保険制度により、安価で病院に行ける。そして医療費制度により、関係する会社や職業の経済的成長が実現しました。
それにより、手軽に医薬品を手に入れられることや、安価な医療費により軽い症状でも薬を摂取し、違和感があると病院へ行く習慣の標準化や、薬の常習性を招き、免疫力の低下や、自己身体への意識の怠慢、誤った薬の飲用を引き起こしています。
そして、難病といわれるものに対して安価で安全性の高い手法を固持してきたことや、政府と企業、医療団体の癒着による技術開発によって国民の安心感に繋がっていた過去から、諸外国の最先端医療技術や伝統療法、効果の高い未科学療法を、柔軟に受け入れることが出来ず、他国に大きく離される結果となりました。
これらの問題を解決し、自らの健康を維持する方法を模索することが、予防医学・未病医学・代替医療の主たる考え方であるといえます。
実際の病院における治療において解ってきた、現代社会の生活習慣が引き起こす病気への問題点や、私本人が多くの予防医学・未病医学・代替医療に触れ、海外と日本における医療のあり方や生活習慣を肌で感じ、自国では医療として認められているフランスのアロマテラピーやハワイのロミロミ技術を取得したことで見えてきた、健康になるための情報をご提供するために、成健研究所を設立しました。
成健研究所は、幸せになるためには健康が最も大切であると考えます。
健康は、カラダ・ココロ・精神・環境のバランスが取れていることです。
成健研究所は、みなさまがそれぞれのバランスが取れますよう日々邁進してまいります。
最後まで読んだ下さり、心より感謝しております。
楽しかったと思える人生になりますよう、誠心誠意を持ってサポートさせていただきます。
是非、成健研究所と共に"細胞美人" "健康幸せ生活"獲得の道を歩んで下さい。